2017年ラスト
本日は2017年12月31日でございます。
2017年最後の日です。
2017年、振り返ると色んなことがありました。ということで、2017年をざっと振り返ってみます。
1月
卒論提出。研究したかったことを全て出来たので(死にかけながら)めちゃめちゃ達成感があった。
2月〜3月
資格合格。卒業旅行行く。遊ぶ。
だらだらする。ゲームする。
4月〜12月
社会人として働く。
ざっくり過ぎ?_(:3」∠)_
こう振り返ると、2017年にちゃんと学生の期間があったんだ…と懐かしくなります。
社会人としての記憶が濃いわ濃いわ。
ほぼ毎日怒られ、秋頃までは理不尽な上司の言葉もまともに受けて泣いたりしてたわけですが…(原因不明の咳も秋頃までずっと出ていた)
今となっては流せるようになり、心は安定してるのかなと思います。
ただ、先週が辞めたさのピークでした。ほんとに辞めたくて辞めたくて、周りの人にも「辞めたい辞めたい」言ってました。周りの人うざかったろうにごめん(^q^)
執拗に私を攻撃してくる上司はもう少しで定年なわけで〜
私を辞めさせたいのが見え見えなんですけど、「絶対辞めてやるか」という気持ちでいます。
むしろ「お前が辞めるまで絶対辞めたらへんねん」という気持ちです。
普段は負けず嫌いではないですが、自分が心に決めたことは貫き通すので、その上司が辞めるまでは続けようと思います。
周りの人にも恵まれているので、大切にしなきゃなと思います。
久しぶりに記事を書くのにまじめになってしまった…
まいっか(*¨)
2018年はどんな年になるのだろうか〜
ドラクエ11
書きたい時にババっと書いちゃおう。
今回はゲームの話だよ☆
これを書いてる今、台風のせいか外は風がゴーゴー吹いています。
発売日と同時に買ったドラクエ11、とても楽しいです。
オープニングから感動しちゃうよね〜!けどあえて言うならずっとオープニングの画質でゲームしたいよ〜!もっと頑張って任天堂!!!(3DS勢)
こないだようやく表ストーリーのボス倒しました。レベル上げてったからあまり苦労せず討伐できました。いぇい。
いまは絶賛裏ストーリーをやっております。懐かしい曲とかがちょこちょこ出てくるので、その度に鳥肌が立ちます。ドラクエいいです。ドラクエ最高。
ダイの大冒険やロトの紋章を彷彿させるストーリーで、それもまたエモいのです。手の甲の痣なんてもろダイの大冒険やないか!!最高か!!
ドラクエ11はどこの世界線なんだろうとか考えるのも楽しいですよね。
裏ストーリークリアまで楽しもうと思います。
ゲームは良いですぞ〜音楽も良いし、映画も良いし、漫画も良い。
インドアって素晴らしい(´◡͐`)
※アウトドア派の人を否定しているのではないです、旅行も好きです(^q^)
何でも楽しめることがあると、人生捨てたもんじゃないなってなりますよね。
人生万歳\( ˆoˆ )/(強引に締める)
研修合宿
いつものことですが口が悪い記事となっておりますので、イラっとしたらアプリもしくはブラウザ閉じることを推奨しま〜す_:(´ཀ`」 ∠):
つい最近まで研修合宿に行っていました。
こういう、新環境でいきなり「合宿」や「修学旅行」をぶち込んでくる会社や学校、大嫌いです。(いきなり口悪い)
「早いうちから親睦を深めてもらおう」という魂胆なのでしょうが(会社の場合は違うかもしれないが)、こっちとしてはいい迷惑なのです。
まず、仲良くもない人といきなり「裸の仲」になるのが抵抗ありますよね。
というのも私の中で、人によって一緒に出来る出来ない、があるわけです。
例えば…
・カラオケに行ける人
・旅行に行ける人(つまり温泉orお風呂一緒に入る)
・ライブに行ける人
などなど。この3つ、ほんとに心を開いていないと私は行くことができません。
さて、今回の研修合宿では部屋にお風呂がないので大浴場です。出会ったばかりの知らない人たちと、いきなり「旅行に行く」状況に置かれるということです。(当たり前のことを言っているというツッコミはなしでお願いします)
要するに何が言いたいか。
ストレス(^q^)
あと部屋も1人部屋じゃないこともストレスでした。
寝る時1人にさせてぇえええええ。ってずっと思ってましたね。
人によって寝る時間って違うじゃないですか。自分は寝たくても明かりを煌々と付けられるわけじゃないですか。逆に自分が勉強したいとき、他の人は寝るから気を遣うじゃないですか。
結局何が言いたいかというと………
自分、共同生活向いてねえ(^q^)
ひるね姫
最近毎週映画館に行っています。
見たいと思える映画が多いのです。
ちなみに次に見たい映画は、「LA LA LAND」「美女と野獣」です。
今回は「ひるね姫」について書いていこうと思います。
監督は「東のエデン」「精霊の守り人」で有名な神山健治監督。なんとなく雰囲気や設定が「君の名は。」に似ていることもあり、期待しつつ上映が始まる。
開始早々、「夢」の世界の設定が説明されていく。ふむふむ…まあよくわからんが進むにつれて理解できるのだろう…
現実世界の話も進んでくる……
ふむふむ………
→何分か経過
ぜんっぜんわからん(^q^)
夢の世界の正体は、明かされたのだが「ふ〜ん」という感じだった。。特に「おお!そういうことだったのか!」ともならず。
あと、現実世界と夢の世界の話が平行して進んでいくんだけど重要なところで切り替わったりするから非常に中途半端。
そして、全体を通して何を伝えたいのか全くわからない。監督は「社会へのメッセージなどがないアニメを作りたい」みたいなことを言っていたらしいので、「ひるね姫」は自分の趣味を詰め込んだアニメーション映画だったのかな…
それでも面白いとは言えなかった…。様々な要素を詰め込みすぎて、何を伝えたいのかわからないアニメって、見てる側が混乱するのではないだろうか…
親子愛、車の自動運転、東京オリンピック……
様々な要素はあるのだけれど、何が言いたいのかわからない。期待していたので見終わった後は少し残念な気持ちでした。
エンジニアの人やロボットアニメ好きな人には受けているらしいので、ハマる人にはハマるのかもしれない…
SING
「どん底に落ちるのも悪くはない。もう行き先は1つしかない。上に上がるだけ。/バスター・ムーン」
今回は映画「SING」について書いていこうと思います。
「ミニオンズ」「ペット」の制作陣が贈る「SING」。
ミニオンズもペットも観ましたが、正直子供向けすぎてあんまり楽しめませんでした…。
なのでSINGに対しても、全く期待していませんでした。
音楽を聴くのは好きだし、頭使わず見れそうだな〜という感じで見に行くことに。(かなり失礼)
上映開始。
・テンポが良い
・1匹1匹の動物の背景がしっかりしている&リアル
・主人公のコアラ、バスター・ムーンのプロデュース力がすごい
・いつだってポジティブなバスター・ムーン、しかし嫌味じゃないポジティブさ
・知っている音楽が流れた時にテンションが上がる
・動物みんな歌上手い
・ストーリーも良い
・メッセージ性がはっきりしている
・最後のライブシーンはめちゃくちゃ楽しい
と、こんな感じ。舐めてかかって見たSINGだったが、見終わってからもYouTubeで劇中で歌われていた曲を検索して聴いていたくらいハマった。
楽しい映画だった。バスター・ムーンの夢を諦めない姿勢がすごく良かった。シャイなゾウのミーナ(ほんとはめちゃくちゃ歌が上手い)を励ます言葉1つ1つが優しくて心に沁みた。
劇中でポジティブなムーンが一度だけ心が折れるが、ミーナの歌声でもう一度頑張ろうと思えるという流れも良かった。
歌というのは、すごい力を秘めてるのかもしれない。
明日からも頑張ろうと思えるような映画だった。
音楽のある生活は素晴らしい。
音楽は楽しい。
夢を諦めるな。
そんな内容がポップに描かれている。
素晴らしい映画だった。
ちなみに吹き替えが認められているのは日本だけ。
字幕でも吹き替えでも楽しめると思います。
モアナと伝説の海
久しぶりの更新です。
ちなみに資格の試験は受かりました。
わーい。
今回は、「モアナと伝説の海」という映画についての感想を書いて行こうと思います。
ディズニーの最新作。
ざっくりあらすじを書くと、海に憧れる少女モアナが島の平和を取り戻すために親、半神マウイ、海の生き物などと奮闘するお話。(本当ににざっくりで申し訳ない)
モアナが始まるや否や、同時上映の「インナー・ワーキング」が始まる。
毎日同じ繰り返しのサラリーマン。
本当はやりたいことがたくさんあるのにいつも通り出社をしなければならない。
何度も何度もやりたいことを抑え込んで、会社に行く準備をする。
いつしか心と頭のバランスが崩れ…
と行ったお話。
これ、社会人が見たら絶対に心にぶっ刺さるだろうなあという内容だった。
4月から社会人になる私の心にもグサグサと刺さった。
外国の会社を描いているというより、日本の会社を描いているような気がした。
人生一度きり。やりたいことをやろう。そんなメッセージが伝わってきた。
モアナを見る前にこんなに心に刺さるアニメが見れるとは…と少し余韻に浸りながら本編へ。
・映像綺麗
・ 幼少期のモアナ可愛い
・歌楽しいけど洗脳怖い
・モアナの歌声綺麗
・マウイなんだかんだ面倒見よい
・海賊がココナッツだから怖くない
・どんどんモアナが成長していく
・アクション楽しい
と、こんな感じ。海賊がココナッツから手足が生えたようなスタイルだったのは、子供受けが良さそうだと思った。
あれ人間だったら戦いの場面シリアスになるもんな絶対。
キャッチコピーでも言われてるように、モアナは海に選ばれた少女なんだけども、ストーリーが進むにつれていろんな壁にぶつかるのが良かった。
例えば親。親はモアナに海へ行くことを禁じていた。親と何度も衝突するが、ついには黙って海へ飛び出すモアナ。これ、すごくいいなと思った。
親を説得して「いってらっしゃい(ニッコリ)」「いってきます(ニッコリ)」なんて面白くない。
上記のようなストーリーだと、ダメになって村に戻ってきても温かく迎えてくれる感じが半端ない。
引き返せない、やるしかない、そういう状況に主人公を置くのはすごく良いと思った。
そして、マウイとの信頼関係を築いた後に衝突。
これはズートピアにもあったな〜と思いながら見てた。
信頼関係築いてきていい感じになったのに、上手くいかなくなる。
でも最後にはきちんと助けてくれるマウイ、かっこよかった。
そしてなんといっても、海との衝突。
「どうして私を選んだの!?私じゃなかったのよ……」
と海にティフティーの心を返すモアナ。
何もかもうまくいかなくなって、モアナみたいな気持ちになることってあるのではないだろうか。
モアナの場合は海だが、人それぞれ「海」にあたるものがある気がする。
最後には自ら海を選びに行くモアナに感動した。
最後に…
「モアナと伝説の海」、見に行く価値は存分にあります。
アナ雪のように挿入歌がたくさんなので、子供も飽きないと思います。
素晴らしい映画が見れて良かったです。
アルファサファイア
資格の試験が6日後に迫っている中、あるゲームに熱中しています。
ブログタイトルにもある通り、「ポケットモンスター アルファサファイア」です。
サンムーンは高いので安くなったら買います。(苦学生)
サファイアと言えば小学2年生の頃に発売され、その年のクリスマスプレゼントで親からもらいました。
(サンタさんからもらいました、て書こうと思ったけど親から直接渡された記憶があるので、やっぱり親だ)
兄はルビーで私はサファイアでした。
もらった瞬間に2人ともゲームボーイアドバンスを取り出し、早速ゲーム開始。
「いまどこ?」とか言い合いながら、サファイアをしてました。懐かしい。
そのリメイク版のアルファサファイアをいまさら始めました。(弟からもらった)
いや、もう、グラフィック変わりすぎでしょ!!
ドット絵じゃないことにまず驚く。
そして、戦闘中にポケモンが動いてることにさらに驚く。
私の中で戦闘中のポケモン=静止画だったので、感動しました。
あと3Dになってたのに驚きました。
けどあれ、LRで視点変えたくなることがしばしば。ドラクエみたいに。
あれはあれで酔ったりするけどね…
ポケモンといえば、ガチ勢の方は努力値、個体値、厳選などなど色々なことをすると思われるのですが……
私はにわかです。エンジョイ勢です⊂( ˆoˆ )⊃
ただ、性格だけ厳選に挑戦しています。
あんまり意味がなさそうだけど…
なんだかまとまらなくなってきたので締めようと思います。
アルファサファイア楽しいです。
資格の勉強時間<アルファサファイアやってる時間
という感じですが、ぼちぼち頑張ろうと思います。
ちなみに歴代の伝説ポケモンの中で1番好きなのはレックウザです。
実況動画で色違いレックウザが戦ってるのみて、かっこよすぎる…!ってなりました。
それでは٩( ᐛ )و